Aubade ジャルダン・ドゥ・アイリス
1ヶ月ぶりくらいの、Aubade新作です。
これで秋冬コレクション購入も、おしまいの巻。
今年もずいぶんAubadeを購入してしまった。
でも月末にはまた受注会が。。。。
Aubadeのクリスマスコレクションはスルーする予定なので、
実質的にはこのアイリスがわたしのクリスマス時期用ランジェリーです。
ちょこっと派手派手で、華やかなセットです。
このアイリス、実は、一番楽しみにしていたもの。
今年の秋冬コレクションのわたし的大本命でした。
ペイズリーとアイリス柄の美麗刺繍の取り合わせが
なんとも言えずAubadeの本領発揮ぽくて。
ピンクベージュも優しげでよかったけど、
強さのある、こちらの黒×赤×ベージュを選びました。
全体像。
こうやって見ると、ちょこっと「着物」っぽいですね。
墨黒の地に、流れるようなお花の刺繍。
光るベージュと赤い糸で刺繍されて、美しいです。
ただそれだけなら、「華やかで綺麗な下着」なのですが、
さすがAubadeなのが、ペイズリープリントと組み合わせているところ。
カタログには「カシミール・プリント・パターン」とありますので、
インドの伝統柄なんですね。
上から見たところ。
ストラップはオリエンタル調の真っ赤なぐるぐる模様が
飾りでついてます。ここらへんもインドのイメージなんですね、きっと。
レースと民族柄プリント。おもしろい組み合わせ。
Aubadeのセンスはとってもモダンで素敵です。
ときどき、
「も〜。ざっくりしすぎ!
もっと繊細なレースものをつくってくれればいいのに」
と思うこともありますが。でもそういうのが欲しい気分のときは、
リズやペルラを買えばいいしね。
常に新しい感覚、イマジネーションを見せてくれるのが
Aubadeの真骨頂ということで。
ボトムスのバック。
細めのタンガで、赤いぐるぐる飾りがバックスタイルのポイント
となります。Aubadeのモデルさんみたいなヒップなら映えるのに!
これで秋冬コレクション購入も、おしまいの巻。
今年もずいぶんAubadeを購入してしまった。
でも月末にはまた受注会が。。。。
Aubadeのクリスマスコレクションはスルーする予定なので、
実質的にはこのアイリスがわたしのクリスマス時期用ランジェリーです。
ちょこっと派手派手で、華やかなセットです。
このアイリス、実は、一番楽しみにしていたもの。
今年の秋冬コレクションのわたし的大本命でした。
ペイズリーとアイリス柄の美麗刺繍の取り合わせが
なんとも言えずAubadeの本領発揮ぽくて。
ピンクベージュも優しげでよかったけど、
強さのある、こちらの黒×赤×ベージュを選びました。
全体像。
こうやって見ると、ちょこっと「着物」っぽいですね。
墨黒の地に、流れるようなお花の刺繍。
光るベージュと赤い糸で刺繍されて、美しいです。
ただそれだけなら、「華やかで綺麗な下着」なのですが、
さすがAubadeなのが、ペイズリープリントと組み合わせているところ。
カタログには「カシミール・プリント・パターン」とありますので、
インドの伝統柄なんですね。
上から見たところ。
ストラップはオリエンタル調の真っ赤なぐるぐる模様が
飾りでついてます。ここらへんもインドのイメージなんですね、きっと。
レースと民族柄プリント。おもしろい組み合わせ。
Aubadeのセンスはとってもモダンで素敵です。
ときどき、
「も〜。ざっくりしすぎ!
もっと繊細なレースものをつくってくれればいいのに」
と思うこともありますが。でもそういうのが欲しい気分のときは、
リズやペルラを買えばいいしね。
常に新しい感覚、イマジネーションを見せてくれるのが
Aubadeの真骨頂ということで。
ボトムスのバック。
細めのタンガで、赤いぐるぐる飾りがバックスタイルのポイント
となります。Aubadeのモデルさんみたいなヒップなら映えるのに!
by kawaiicheeky2004
| 2006-11-08 23:27
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