長い2週間。

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とっても長いこと、ブログ更新をさぼってしまいました。
気持ち的に全然余裕がなく。。。。
ミクシにいただいたメッセージもお返事しておらず、ごめんなさい。><

ここ2週間ほど、心配ごとがあり、そちらに気持を奪われていました。
理由は、バニラさんの去勢手術のこと。
3月16日で9ヵ月になるバニさん。
いつかは手術をしなくては・・と思いつつ、
健康な体に傷をつけることがしのびなくて、ずっと躊躇していました。

とはいえ、このまま放っておくわけにもいかず・・・
3月末にお休みが取れそうだったので、2週間前に事前検査に行きました。
そうしたら、先生がおっしゃるには
「この子は少し奇形があります。停留睾丸という状態です」とのこと。
本来ならば体の外に2つあるべき睾丸が、1つしかなく、
お腹の中にもぐっているとのことでした。
ショックでした・・・。
このまま放置すると、老齢になったとき
高い確率で腫瘍化してしまうということで、
開腹して手術が必要と言われてしまいました。

男の子の手術は、比較的簡単と言われます。
でも、今回の場合、エコーにも映らないため
大きく開腹して、睾丸を探す手術となります。
停留睾丸は、比較的犬には見られる状態だそうですが、
猫には稀だそうです。これは、遺伝的な疾患です。
さらにショックだったのが、手術前の血液検査でわかったのが
バニラの腎臓の数値があまりよくないということ。
先天的な腎疾患の可能性があるとも言われ、目の前が真っ暗になりました。
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手術をしたのが、ちょうどわたしの誕生日の21日。
彼に祝ってもらいましたが、もう気もそぞろで・・・。
2泊3日入院し、月曜日の朝帰宅。
わたしは火曜日まで2日間会社のお休みをいただき、
バニラは1週間、手術着をつけた生活を送りました。

1週間、本当に長かったです。
火曜日、ずるずるに手術着がのびてしまって
水曜日に両親に病院に連れていってもらい、新しく着せてもらったこと。
さらに木曜日、どうしても外せない送別会が終わって10時過ぎに帰宅したら、
なぜか手術着が脱げて、すっぽんぽんの状態で玄関に走り出てきて
気絶しそうになったこと。
1週間、ずっと元気がなくておとなしく、眠っていてもびくびく震えることが多か
った。
うちに来てくれたばかりの時期もそうでしたが、わたしにぴったりくっついて
腕枕をしてあげないと眠らないようになってしまいました。
病院での2泊3日、よっぽど怖い思いをしたのでしょう・・・
別人(別猫?)のようになってしまったバニラさんを見守りながら、
本当にほんとうに、長い長い1週間でした。

先週の土曜日、抜糸をしてきました。
病院に向かう車の中で、がたがた震えているバニラさん。
声をかけて、なでてあげても震えが止まらなかった。
ほんとうに、怖い思いをさせてしまったとどっと涙が出ました。

そして、いまはバニラさんとっても元気です!
手術着を脱ぎ捨てたとたん、生まれ変わったように陽気になって
飛んだり跳ねたり。傷もきれいで、うまくくっつきました!
心配だった腎臓ですが、尿検査やエコーを経て、
先天的な疾患の可能性はないだろうということ。
経過を見守ることになりました。

長い、長い、2週間でした。
なにごともなく、健康であることの幸せを実感しました。
闘病猫ちゃんのブログなども、この期間にたくさん拝見しました。
がんや腎不全と闘っている猫ちゃんと飼い主さんたち。
飼い主さんたちが、本当に献身的な介護をされていらっしゃるのですよね。
これらの重い病と比べると、今回の手術などは、
大きな心配でも、負担に感じるようなこともないのですが、
それでもやっぱり、抜糸までの時間は長く長く感じました。

いまは、「ようやく心配ごとが終わった!」とすっきりした明るい気持ちです。
窓から見える桜も、だんだん開いてきました!
次回は、明るい記事をアップしたいと思います。
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by kawaiicheeky2004 | 2009-03-31 20:32 | バニラさん

ランジェリーフリーク(最近さぼりぎみ)なusagiのブログです。綺麗なものに目がなくて、自然なものもすき。飼いねこバニラを溺愛しています。最近はカラダのお手入れに凝っています。
by kawaiicheeky2004
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